今年の稲刈りが終わりました。
あまりにもスムーズすぎて、なんだかとてもあっけなく・・
年々作付け面積も増え、物理的には大変になっているにも関わらず、何故だか年々よりスムーズに、身体も楽に早く終えれるようになり、収量も上がり、気持ち悪いほどあっけないので、
とても嬉しい反面、不思議すぎて少し変な感じもしていたりします。
近年、本当に収量も取れすぎるので逆に少し少なくなるように調整したりするくらいになってしまっていたりします。
草も本当に少なく、今まで通り、肥料も農薬も一切使っていないのに、それらを全部使っているところよりも良品が多くとれている。。そんなことが現実になってしまっているので、
なんか本当に魔法?フォース?を使えるようになったのかもしれません・・・
何故このような事が出来るようになったのか、答えは既にわかっているのですが、それはここで書いてしまうと面白くないので、また別の機会に。
さて!来年以降も、引き続き強く思い描くイメージ。「究極の田んぼ」に向かって!
まだまだ私たちの水辺の環境づくりへのチャレンジは続きます。
ご縁ある皆さま、どうか引き続き宜しくお願い申し上げます。
農園主
〜天日干し・そして脱穀〜 10月中旬。とある緑米の田んぼにて・・