さあ、春が近づいていますね!

この雨を待ってましたとばかりに、3月3日。ニホンアカガエル達が今年初の産卵をしました。
ずっと氷が朝は張っているような気温が続いていましたので、例年より遅めの産卵となっています。
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種まきに向けて種の準備作業が進行中ですが、明後日は種まき用の培土の搬入があり、薪用の木を処理できていなかったので、置く場所を作る意味でも急いで薪割りを進めることに・・・
3日間ちょうど雨なので外作業ができないということもあり、このタイミングで薪づくりを全てやってしまいます。
それにしても道具が進化していて、高性能でコンパクト、低価格で安全作業。素晴らしく作業が捗ります。




うちの育農コースは個々人のカウンセリングや稲作ノウハウ伝授だけに限らず、木や薪や薪ストーブと共にある生活に憧れがあったり目指されていたりする方々にも、ノウハウや樹木の伐採管理技術の色々なども、ご希望でしたら大体のことはお教えすることができると思います。
ですので稲作に限らず、これからそんな使い方でうちの門を叩いて頂くのも良いかと思っています。
写真の奥に写っている薪棚に積んである分もこの時割った物なので、例えここにある分全部でこれだけあっても、夜だけ焚いて4ヶ月分くらい分しか正直ないということになります。4月まで3月いっぱい焚こうと思うと少し足りないくらいですかね。
例えば、今の経済社会のインフラである電気、ガス、水道、石油系、全部無くなっても生きていけるようにするには、自分達が食べる分の野菜や稲お米の栽培・収穫・保存は当たり前ですが、一家族で雑木・広葉樹がある「小さな山」が必要です。
ロープで登って枝もおろせる技術(結びだけでやれる技術)と手ノコで全部伐採できる技術も必須。狩猟もできるといいですね。海や川で食材も確保できたり、食べられる植物の見分けの目利きも必要。
機械や道具は壊れても大体は自分でなおせないといけない。必要であれば自分で作ってしまうくらいの力が必要。
もちろん経済社会でのことも一通り普通に全部こなせて、こっちの世界のことも達者に普通に全部こなしていける・・そんなのがこれからの時代のスタンダードになっていくんだろうなと私は思っています。
とにかく、スマートフォン等に映り込んでいる世界に張り付いているままだと(そっちに再生の針を置いたままでは)こっちの世界には触れることは不可能です。
僕たちが日々居る世界にご興味がある方、体験してみたい方、自分もやってみたいと思われている方、いつでもご連絡くださればと思います。
始めるタイミングに、早すぎる遅すぎるということはありません。
思い立ったら、一歩。
その 勇気 が「全て」なんだと思います。
農園主