Site Overlay

年末恒例の挨拶まわり。

夕日をあおぎ、何故かふと今日は思ったことがある。

「 この星でこの景色を眺めることができるのは はたしていつまでなのだろう 」

今年も数多の存在たちがこの世界から旅立っていった。

途絶えた道も沢山 存在する。

それでも、自分の道は

自分達の道は、これからもこうやって続いてゆく。

どこかで誰かに、

まだ 必要とされているのだから。

農園主