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磁気の時代

マイナスとプラス

陽子と電子

まもなく磁気の時代が訪れる。

地球人にとってのこれこらの常識、身体管理の基本となるだろう概念と知識だ。

最近 「アルカライズ」 という言葉をよく耳にするようになった。

人体の健康を考えると、病気や疲労と老化いうものとは対極にある、瑞々しさや潤いがあり活力に満ち満ちている状態が理想的。

その理想的な状態へとマネジメントするのが、マイナスの電気を帯びた弱アルカリ性の食材を摂り続けることというのは無農薬食材に拘り食材から健康をマネジメントする側からは常識の話だ。

うちでは当農園では、このマイナスの電気を帯びさせた、たっぷりと周辺環境から練り上げた圃場で、マイナスの電気をたっぷり含んだお米を育んでいる。

誰に何を言われようがどんなことをされようが、こだわって今の手法を採用して曲げないでいる全ての理由はそこだ。

引き続き旧世代の農家さんにはどうしても理解されないだろう。

なぜ収量を最優先にしないのか、何故効率度外視でこんな大変なことをやり続けるのか…全てはこれからの時代のために。これがこれからの時代のスタンダードなのだから僕からすれば当たり前の話なのである。

生き物たちが、人間も含めて、うちに集まり続ける理由が全てを物語っている。それが皆に必要とされる答えだ。

農薬自体が直接的に身体や周辺環境に甚大な影響を及ぼすのは当たり前だが、農薬という選択の周辺にはそれ以上に酸化の方向へ傾く事象が満ちている。

この世の何もかもは物質は実は磁性を帯びている。

体内で血液は心臓のポンプの力だけで回っているのではない。プラスとマイナスの電気を利用し電位差で高速で流れている。(リニアモーターカーをイメージするとわかりやすい)

体内の血管を全て繋ぎ合わせると地球2周分およそ10万キロ。これを心臓のポンプの力だけで循環させるのは無理な話であり、電位差による循環の仕組みが備わって常に機能して肉体の維持はある。

皆コレステロールや血圧にばかりフォーカスしがちだが、電位差による循環の仕組みがあるということを前提にした上でそれらを語らないと健康や老化についてのマネジメントは難しくなってくる。

スポーツの世界での記録更新なども、これからはこういう概念なしでは挑めないだろう。

この循環の仕組みにはプラスとマイナスの電気のバランスが需要になるし、自身の現在地の把握もすごく大切になってくる。

ただ、よくあるのがビーガンにすれば全てが解決するということでもなく、とにかくバランスをとるということが大事になってくると私は思っている。ビーガンの中でもその中でバランスをとっていかないと、ということが言いたい。

磁気の時代を語る上でチャクラの話を少し・・

チャクラは対だ。例えば第2と対になるのは6である。

チャクラとは人体に宿っているプラスの電気とマイナスの電気とが生み出している回転とその回転している場所を指す言葉である。

人体の身長内に縦に各部7ヶ所存在し、個体によって各部の回転数は異なり、それによって個体ごとの個性というものが生まれている。

上下3つのチャクラがかたまりとして対となり、真ん中の第4チャクラ(ハートチャクラ)を中心にバランスされている。

上下3つのチャクラはそれぞれ三角形で表され、ハートチャクラで交わりバランスしていることから図形にするとちょうど六芒星の形となる。そしてこれが実は立体的に展開しており、正確には三角錐が2個重なっていて、ハートチャクラでバランスされているイメージが最終的なイメージとなる。

この形がいわゆる「マカバ」である。マカバを語るとまたあれなので、一旦おいておく。

そして、これらの各チャクラの回転数には意識や肉体が密接に関係しており、全ては個体ごとに意識的に無意識的にコントロールされている。

チャクラはアストラル界にも影響を及ぼし人体の周囲を覆っている。色を帯びているのも特徴でこれがいわゆるオーラの色として連動しているのだ。

チャクラは人体の脳天から下に見ると脳天を貫通する軸上を皆回っており、上から見ると回転数は外側が低く、中心軸にいくに従って早くなる。コマの回転をイメージしてもらうとわかりやすい。

コマが7ヶ所で高速回転し続けてその軸部分は太い軸となって上下界と自分自身を繋いでいると思ってもらえるとイメージがわくかな?

チャクラを活性化させるには、下の3つを活性化させるには陽子(+)をたっぷりと含んだ若干酸性の環境での生活をすることで肉体を養う→食事は動物系。

上の3つを活性化させるには電子(−)をたっぷりと含んだ若干アルカリ性の環境での生活をすることで肉体を養う→食事は植物系。(植物系の中でも更に細分化はされる)

だから、僕自身はビーガンではなく、陽子をたっぷり含んだ動物系のお肉も当然摂っている。

何度も言うが、ビーガンが悪いわけではないけど、植物性の中で陽子をたっぷり含むものを摂っていかないと、これらのバランスは崩れチャクラの回転も乱れマカバの形成にまで影響が出るのは間違いない。ビーガンにはより狭い選択肢の中での高度な食に対するマネジメントが必要になってくるのでずごく玄人向けと言える。精進料理も似ているか・・

ここで電子と陽子の話を少し・・

陽子は正のエネルギーで男性性でプラス。酸性の存在で暖かく物質的であるという特徴を持つ。簡単にいうとこの世

一方電子は負のエネルギーで女性性でマイナス。アルカリ性の存在で冷たく霊的であるという特徴を持つ。簡単にいうとあの世

電子は尖ったものの周りに集まる特性がある。刃物とか、アルカリ度の高い尖った葉の松とかサボテンとかの植物に特に多く集まる。

プラスやマイナスや、チャクラやなんやに少し触れたが、要はこれらが密接に関係し合い、それらは磁性を帯び、磁気となって存在するようになる。

そして、その磁気というのは、自分がいる地域、それから天体の動きにも非常に大きな影響を受ける。

もっと言うと、植物は天体同士による重力による引き合い(内合、外合)と磁場の強化によって、生育が大きく変わる。

それが春分と秋分の日。

春分と秋分といえば、もうくどくど言うまでもない豊作のキーとなる日だよね。

実は毎年毎年この時期に目に見えない微生物が活性化しているんだよ。彼岸を基準にするのも良いよね。

古代人(地球人に知恵を授けた存在たち)はこのことを熟知してそこにフォーカスしていたよね。

昔は今の最新でありこれからはそれなんだ。

そして、農はこのことを理解するのに、最高のツールなんだよ。

だから僕はここにフォーカスしている。

少し脱線するけども、人体の男性性と女性性の話。

男女の営みというのは本来はこのプラスのマイナスの磁性同士の強烈な「エネルギー交換」なのであって、現代人(特に男性の皆さん)が理解する性とはまるで別物。

だからまずは僕的に言うと、メンズはまずは脱AVになるのかな笑

AVの全部がダメというわけではないけれど、今日はここでは多くは語らないけどよくあるそういうものではないと思うのだよ。僕は。

さて、植物は上位3つのチャクラで生きる生命体。マイナスイオンを帯びているのもこれで説明がつく。

地球上で最も高次の生命体と言ってもいい。

下の3つは実は地面の中。それも微生物と共生している。

そして微生物は物質のプラスとマイナスの変換を行っている存在!!

田んぼではマイナス電子の藁等の植物由来の有機物をプラスの陽子への変換作業を嫌気性菌(身近な存在でいうと腸内細菌)が担っている。

植物の霊性の話。

反重力は霊的な動き。植物は重力に逆らい、水分も養分も下から上に吸い上げる。

こんな高度なことができる生命体は植物の他にはない。

植物は地面あたりがハートチャクラ、で地面の下の根の部分がプラスのチャクラ、

上位が地上部分だと私は捉えている。そしてこの地下部分はほぼほぼ、微生物が占めている。。。。

まあ、ここから先はまた田んぼとかで直接お話ししましょうかね。

あー・・夏も終わってしまうね。。

皆変わっていってしまう・・・切ないね。

農園主